田んぼや森に囲まれたこの社宅に和代さんが引っ越してきたのは4年前。都会にはない豊かな自然はもちろんですが、驚いたのはまわりの奥さまたちの暮らしぶりだったといいます。「えっ、パンも自分で焼くの?」「和食器ってこんなにいろいろな料理に使えるのね」。お茶を飲みに誘われた先輩ミセスの真似をするうちに、気がつけば、家具を作ったり、カーテンを縫ったり。手作りの小物が増えるにつれ、今度は殺風景な部屋の、白壁が気になってきたりそうです。そこでトレリスを吊るし、はめ込み、と大改造に取りかかりました。こうして変身した新米ミセスのひと部屋。今では社宅で評判のカントリーハウスになりました。(茨城県/Nさん宅)